DDH BOX

院内セキュリティシステム

最新のマルウェア不正通信を検知してブロック。

※利用者に被害をもたらすことを目的とした
悪意のあるソフトウェアの総称

DDH BOXは、Digital Data Hacking(デジタルデータハッキング)に対応したセキュリティシステムです。
万が一、ネットワークに侵入されてしまった場合でも
大切なデータを「外部に流出させない出口対策ソリューション」で情報漏洩を防ぎます。

製品特徴

Feature

日本国内の医療業界に対するサイバー攻撃の件数は、189億件/年

IoTによって、様々なデバイスがインターネットを通じて医療データをやり取りするようになった時代に
マルウェアのような不正なプログラムがセキュリティをすり抜けて侵入することを100%防ぐことは難しくなっています。
DDH BOXでは、万が一、院内のネットワークに不正なプログラムが侵入されてしまった場合「外に出すことを防ぐ機能」が搭載されています。
厚生労働省からは「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が定められ、クリニックに対しても対応が求められるようになりました。

算出方法:『NICT NICTER「観測レポート2019上半期年間総観測パケット数」のサイバー攻撃観測数』×『NPO日本ネットワークセキュリティ協会「2018年 情報セキュリティインシデントに関する調査結果 ~個人情報漏えい編~ (速報版)」の業種別情報漏洩発生率』

入口対策・内部対策を突破して、
マルウェアに侵入を許してしまった場合でも
「出口」で情報漏洩をストップ!

安心のサポート体制

24時間365日の監視体制と、データ消失時の復旧対応。最大300万円までのサイバーリスク保険も付帯しています。

ハードウェア概要

Hardware

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