「好きな車で走り、写真を撮るのが気分の切り替えに一番」とおっしゃるのは、神戸市須磨区の医療法人社団渡辺歯科医院院長渡辺孝先生です。
入選された熊野古道の作品は、藍色の靄がけむった幽玄なものでした。
見ているとシンとしたその中にいるような、心が落ち着くすてきな写真でした。
その写真を含め、気分を変えるためにも有効とおっしゃる写真撮影やそのスポットについてお話いただきました。

医療法人社団渡辺歯科医院
渡辺孝 院長
高校と大学のとき写真部でしたが、しばらく写真からは遠ざかっていました。7年ほど前知り合いにライカのカメラを見せられて以来、再びはまっています。普段気を使っているので写真を撮るときは一人きりで撮影するのが好きですね。
ライカとハッセルブラッドというカメラで、休日に実家近くの和歌山・三重の熊野を中心に自然な風景を撮影しています。もう9年乗っている走行距離20万キロになる愛車で長距離を運転すると頭がスッキリするので、熊野方面へ撮影にいく時には運転自体も楽しみにしています。
この写真は熊野古道の、靄のかかった大門坂にある夫婦杉と石畳を撮影したものです。
靄を写したかったのですがなかなか全ての条件が揃いませんでした。靄を撮るには撮影日の前日が雨で当日は晴れているという環境条件で、なおかつ、自分の気に入った光がさしている時がよかったのですが、これだと思う天候・場所と光の当たり具合を見つけるのがなかなか困難でした。どうしても撮影に行けるのが休診日に限られているので、4年ごしで撮影しました。
この写真は学研「CAPA(http://capacamera.net/capa/)」というカメラ専門誌のコンテストで、日本の著名な風景写真家 竹内敏信氏が審査員をつとめるネイチャー部門の2席に入選しました。
カメラをやるようになってものの見方が変わりました。天気や光の周り具合、花の咲き方、写真の取れる場所を色々と探したり考えたりしています。
カメラは気分が切り替えられるのでこれからも続けていきたいです。ただ、あくまでも自分のための写真撮影なので、入選するためにそれを狙って撮るのではなく、自分の好きなものを自分の感性で撮っていきたいと思っています。
![]() 須磨区歯科医師会「すま」(年1回発行)の表紙写真を12号からとっている |
![]() 20号は記念なので、夜セスナに乗って |
![]() 伯父から遺品として譲り受けたものも含めた |
![]() 48年前のROLLEIFLEXのカメラ。伯父の遺品であるカメラの一つ。独特のデザインが人の目を引く |
![]() 愛車 アルファロメオの運転席周り |
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洋食 赤ちゃん 大石店
ビーフカツが食べたくなったらここに来るというぐらいのおいしさでお気に入りのお店とのことです。

| 住 所 | : | 神戸市灘区灘南通3-1-1 【地図】 |
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| T E L | : | 078-881-8725 |









